待機電力が一番多いのはテレビじゃなかった…では何?

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「旅行から帰ったら電気代が…」よくある体験談

「長期の旅行から帰ってきたのに、電気代がそこまで下がっていなかった」という声を耳にすることがあります。

これは、家を留守にしている間も、テレビやレコーダー、電話機などがコンセントに差さったままで、静かに電気を使い続けていたためだと考えられます。

一台一台の消費量はごくわずかでも、家じゅうの家電が同時に「待機」していると考えると、決して無視できない量になります。

こうした経験から、旅行や帰省の前にコンセントを抜く習慣をつけている家庭も一般的には多いと言われています。

コンセントを抜く前に知っておきたい注意点

待機電力を減らそうとコンセントを抜くのは効果的ですが、注意しておきたい点もあります。

録画予約をしているレコーダーやテレビの場合、コンセントを抜いてしまうと予約していた番組が録画されなくなってしまいます。

また、時計やチャンネル設定など、コンセントを抜くたびにリセットされてしまう機種もあります。抜き差しのたびに再設定が必要になるのは、少し手間に感じるかもしれません。

こうした点をふまえると、すべての家電で一律にコンセントを抜くのではなく、使う頻度に応じて対応を変えるのが現実的だと言えそうです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。