待機電力が一番多いのはテレビじゃなかった…では何?

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もし家じゅうの家電の主電源をすべて切ったら?

もし、家の中の家電すべての主電源をこまめに切る習慣を徹底したら、電気代はどれくらい変わるのでしょうか。

資源エネルギー庁の調査によると、家電の主電源オフを徹底した場合、年間228kWhだった待機電力が184kWhまで減り、19%の削減効果が見込めるとされています。

電気料金を1kWhあたり31円で計算すると、年間およそ1,364円の節約になる計算です。決して大きな金額ではありませんが、積み重なれば無視できない差になります。

さらに、コンセントを抜く、または節電タップを使って完全に電気を通さない状態にすると、待機電力は約49%減って116kWhまで下がる可能性もあるとされています。

省エネの専門家がよく口にする「一言」とは

省エネに詳しい専門家の間では、「一つひとつの待機電力は小さくても、家じゅうの合計で考えるべきだ」という見解がよく語られていると言われています。

これはあくまで一般的に紹介される考え方ですが、待機電力対策は「一気に全部やる」よりも「使う頻度の低い家電から少しずつ」進めるのが続けやすいとされています。

特に、長期間留守にする部屋の家電や、季節家電(扇風機、ヒーターなど)は、待機電力カットの効果を実感しやすい対象だと紹介されることが多いようです。

では肝心のテレビは、この「待機電力」の中でどれくらいの存在感を持っているのでしょうか。ここからは、テレビに焦点を絞って見ていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。