待機電力が一番多いのはテレビじゃなかった…では何?

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テレビの待機電力、実際のワット数の目安

ここで、具体的な数字を見てみます。一般的に、テレビの待機電力は0.1〜0.3ワット程度と言われています。

これを1日(24時間)あたりの電気代に換算すると、およそ0.07円〜0.22円ほどにしかなりません。1ヶ月でも数円、1年でもせいぜい数十円程度という計算になります。

数字だけを見ると、テレビ1台の待機電力は「意外に大きい」というより、むしろ「拍子抜けするほど小さい」と感じる人もいるかもしれません。

では、なぜ「待機電力は意外に大きい」という話がよく語られるのでしょうか。その理由を次の見出しで整理します。

「待機電力が大きいのは古いテレビ」という思い込み

「待機電力が大きいのは古い家電で、新しいものほど小さい」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

大まかな傾向としては間違っていませんが、実際には機種や設定によって差があり、必ずしも「新しいから安心」とは言い切れない部分もあります。

例えば、ネットワーク機能や録画予約の受信を常に待ち受けている設定にしていると、その分だけ待機電力が大きくなる場合もあるとされています。

買い替えたから終わり、ではなく、設定次第で待機電力は変わってくるという点は覚えておきたいポイントです。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。