企業から入るお金は「約187億円」
大谷選手の年収を支えているのは、企業からのお金です。
フォーブスの2026年の番付によると、大谷選手が試合以外で得たお金は1億2500万ドル(約187億円)でした。フォーブスは、アメリカや日本の企業との大きな契約によるものだと伝えています。
この額は、日本のプロ野球の日本人トップの年俸6億円の、約31倍にあたります。
大谷選手の企業との契約は、日本の企業とアメリカの企業の両方に広がっています。テレビのCMや街の広告で、大谷選手の姿を見ない日はほとんどないほどです。
フォーブスは、現役の選手の中で、大谷選手ほど試合以外で稼いだ選手は歴史的にもほとんどいないと伝えています。
この額は年々増えています。フォーブスの番付で見ると、大谷選手の年収は2024年が8530万ドル、2025年が1億250万ドル、2026年が1億2760万ドルと伸び続けてきました。
では、この稼ぎは世界の中でどのくらいの位置にあるのでしょうか。
世界のトップ10に入る唯一の日本人
フォーブスの2026年の番付で、大谷選手は世界のスポーツ選手の中で5位でした。後払いの影響で試合のお金がとても少なく数えられているにもかかわらず、この順位です。
上位の顔ぶれは、1位がサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手(3億ドル)、2位がボクシングのサウル・アルバレス選手(1億7000万ドル)、3位がサッカーのリオネル・メッシ選手(1億4000万ドル)、4位がバスケットボールのレブロン・ジェームズ選手(1億3780万ドル)です。
トップ10のうち、アジアの選手は大谷選手ただ1人でした。
今回の基準のように、後払いを無視して1億9500万ドルとして数えてみます。すると、2位のアルバレス選手を上回り、ロナウド選手に次ぐ世界2位の水準になります。
ちなみに、試合以外で得たお金だけで比べると、大谷選手の1億2500万ドルは、トップ10の中でも抜きん出ています。2位のレブロン選手は8500万ドルでした。
世界の中でもこれほど稼ぐ大谷選手。では、2位から5位までの4人をまとめると、どのくらいの差になるのでしょうか。
