「30分座ったら立つ」が重要…運動だけでは足りない理由

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医師たちが指摘する「座りすぎ」への危機感

大阪公立大学医学部附属病院の医師は、全身の筋肉のおよそ7割が下半身に集まっていることを踏まえ、座りっぱなしを続けることが体にとって大きな負担になり得ると説明しています。

一方で、いきなり長時間の運動を始めるのはハードルが高いと感じる人も多いはずです。そこで多くの専門家が共通して勧めているのが、「運動」というより「座り続ける時間を区切ること」という、もっと手軽な工夫です。実はこの視点こそが、今回のテーマの核心に関わってきます。

ちなみに、座り方そのものについても、意外な説があります。

実は「じっと座る」より「貧乏ゆすり」のほうがマシ、という説

行儀の面ではあまり褒められた仕草ではありませんが、貧乏ゆすりのように脚を小刻みに動かす行為は、まったく動かさずにじっと座っているよりも血の流れを保ちやすいといわれることがあります。

もちろん人前でのマナーとしておすすめはできませんが、それくらい「まったく動かない状態」は体にとって負担が大きい、という一つの目安として紹介されることがあります。座りながらでも、脚を動かす、姿勢を変えるといった小さな工夫には、それなりの意味がありそうです。

ここでもう一つ、多くの人が誤解しがちなポイントを確認しておきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。