「30分座ったら立つ」が重要…運動だけでは足りない理由

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今日からできる「30分ルール」の取り入れ方

特別な準備がなくても、スマートフォンやパソコンのタイマーを30分にセットするだけで、今日から始められます。タイマーが鳴ったら、トイレに行く、飲み物を取りに行く、その場で軽く伸びをするなど、ごく簡単な動きで構いません。

読書中であれば1章読み終えるごとに、テレビを見ているならCMの間に家事を挟むなど、生活のリズムに合わせて「区切り」を作るのもおすすめです。立ち上がることを促してくれるアプリを活用している人もいるようです。完璧を目指すより、まずは1日に何回か立ち上がる回数を増やすことから始めるのが続けやすいコツといえそうです。

とはいえ、この習慣を続けるうえで、少し気をつけておきたい点もあります。

意外と見落としがちな注意点

座りすぎ対策を意識するあまり、逆に立ちっぱなしの時間が極端に長くなってしまうのも、それはそれで脚のむくみや腰への負担につながることがあります。大切なのは「座りっぱなし」でも「立ちっぱなし」でもなく、姿勢をこまめに切り替えることです。

また、持病がある人や、体調に不安がある人が急に激しい動きを取り入れるのは注意が必要です。あくまで軽く立ち上がる、少し歩く程度から始め、体調に応じて無理のない範囲で続けることが大切です。

最後に、ここまでの内容を振り返りながら、あらためて運動との関係を整理しておきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。