「たった1個」ではなく「必ず1個」だったことの意味
「6万個に1個だけ」という噂だと、まるで宝くじのような特別感のある話に聞こえます。
しかし実態は真逆で、「どの学校にも必ず1個」という、全員に行き渡ることを重視した設計でした。
珍しさで話題を作るためではなく、左利きの子どもを取りこぼさないための配慮だったと考えられます。
この違いは、寄贈全体の意図を理解するうえでも大きなポイントになります。
Q. 大谷選手自身は右利き、それとも左利きなのか
A. 大谷選手は、投球も打撃も右投げ右打ちの選手です。
つまり、自身が普段使っているグローブは右利き用ということになります。
それでもなお、寄贈するグローブには左利き用を必ず含めていたという点が注目されています。
自分の利き手とは関係なく、子ども側の事情に合わせて設計されていたことがうかがえます。
