そもそも1校あたりのグローブの内訳はどうなっていたのか
各学校に届けられた3個のグローブの内訳は、右利き用2個、左利き用1個です。
クラスの人数や学年に合わせて、複数のサイズが用意されていたことも報じられています。
つまり、どの学校にも必ず1個は左利き用グローブが届く設計になっていたということです。
これは決して「たまたま紛れ込んだ」ものではなく、最初から意図された配分でした。
統計データ「日本人の左利きの割合はどれくらいか」
ここで、左利きの人がどれくらいの割合いるのかも確認しておきます。
一般に、日本人の左利きの割合はおよそ1割前後とされています。
1クラスを30人とすれば、単純計算で2〜3人は左利きの子どもがいる計算になります。
「クラスに1人はいる」という前提で考えると、1校1個という配分の意味が見えてきます。
