ここまでの数字を、一度整理してみる
ここまでの数字を、一度整理してみます。
対象校は約2万校、届けられたグローブの総数は約6万個、1校あたりの内訳は右利き用2個・左利き用1個でした。
この数字をどう読み解くかによって、寄贈への印象は大きく変わってきます。
次のページでは、これまでの内容をもとに、実際の答えをはっきりさせていきます。
数字データ「情報が広まった主な経路」
「左利き用は1個だけ」という話は、主にSNSでの投稿を通じて広まったとみられています。
短い文章で拡散されやすいSNSでは、前提条件が省略されやすいという特徴があります。
もとになった記事の見出しにあった「1個」という言葉だけが切り取られて広まった可能性が高そうです。
元の文脈を確認することの大切さが、この一件からもよくわかります。
