舞台はアメリカへ、そこでも同じ構図が繰り返された
大谷選手は2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに移籍し、MLBでも二刀流に挑戦することになります。
移籍当初、アメリカの野球関係者の間でも、その打撃力を疑問視する声が上がっていました。
アメリカの大手スポーツメディア、ヤフースポーツの記者ジェフ・パッサン氏もその一人でした。
2018年3月10日、パッサン氏は大谷選手の打撃を酷評する記事を公開しています。
Q. パッサン記者の記事には、どんなことが書かれていたのか
A. 記事のタイトルは「大谷翔平の打撃について結論が出た。それは良くないというものだ」というものでした。
複数の匿名スカウトのコメントとして「彼は高校生の打者のようなものだ」といった趣旨の厳しい評価が紹介されています。
マイナーリーグでの調整期間が必要だという指摘もあったと記事内で紹介されていました。
アメリカ球界の専門家たちの間でも、大谷選手への評価は決して楽観的なものではなかったのです。
