Q. 手術後、投手としての復帰はどうなったのか
A. 2024年シーズンは打者に専念し、投手としての本格復帰は2025年に持ち越されました。
2度目の大きな手術を経てもなお、投打両方への挑戦をあきらめなかったことがうかがえます。
「もう投手は難しいのでは」という見方も一部にあったとされる中での復帰へのこだわりでした。
この間、大谷選手は打者としての結果で、あらためて存在感を示していくことになります。
数字データ「2024年、史上初の50-50を達成」
2024年、大谷選手はドジャースに移籍し、投手としては1年間登板しないシーズンを送りました。
それでも打者としてのみで、54本塁打・59盗塁というMLB史上初の「50-50」を達成しています。
投げていなくても、打者としての実力そのものが規格外だったことを、あらためて証明した形です。
この活躍により、大谷選手は3度目のMVP、しかも満票での受賞を果たしました。
