その部屋干し臭、洗い直しても消えない”本当の理由”とは

当サイトは、広告収益により運営されています。

最大の対策は「とにかく早く乾かす」こと

ここまでの内容を踏まえると、部屋干し臭対策の基本は「菌が増える時間をできるだけ短くする」ことだとわかります。

もっとも手軽で効果的とされているのが、サーキュレーターや扇風機を使って風を当てることです。

洗濯物の下から風が通るように、高い位置に干したり、間隔を空けて干したりすることもポイントとして紹介されています。

除湿機やエアコンの除湿機能と組み合わせると、さらに乾く時間を短縮できるといわれています。

「扇風機で涼しくする」のとは違い、サーキュレーターは空気を循環させる力が強く、部屋干し用途に向いているとされています。

酸素系漂白剤とお湯を使った、もう一段階踏み込んだ対策

すでににおいが気になっている衣類には、酸素系漂白剤を使った洗濯が有効とされています。

酸素系漂白剤は、塩素系に比べて色柄物にも使いやすく、においの元になる成分やバイオフィルムの分解を助けると考えられています。

また、モラクセラ菌はタンパク質が主成分のため、60度以上のお湯にさらすことで死滅させやすいともいわれています。

コインランドリーの高温乾燥機を利用するのも、この理屈にかなった方法の一つとして紹介されることがあります。

ただし高温に弱い素材もあるため、洗濯表示を確認したうえで試すことが大切です。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。