その部屋干し臭、洗い直しても消えない”本当の理由”とは

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洗い直しても臭いが取れないのはなぜ?

「臭うからもう一度洗濯した」という経験がある方も多いと思います。

洗い直した直後は、確かににおいが薄れます。

ところが時間が経つと、また同じような臭いが戻ってくることがあります。

これは、洗濯によって一時的ににおいの元になる成分が洗い流されても、繊維の奥に残った菌そのものは完全には落ちきらないためだと考えられています。

洗い直しは応急処置にはなっても、根本的な解決にはなりにくいというわけです。

生乾きの時間が長いほど、においが強くなる理由

部屋干し臭に関する情報を調べていくと、「生乾きの状態が長く続くほど、においが強くなりやすい」という説明がよく出てきます。

気温20〜35度前後、湿度が高い環境が、においの元になる菌にとって過ごしやすい条件とされています。

梅雨の時期や冬場の室内干しで、洗濯物がなかなか乾かないときほどにおいが気になりやすいのは、こうした条件がそろいやすいからだと考えられます。

逆に言えば、乾く時間を短くできれば、においの発生をある程度抑えられる可能性があるということです。

この「乾く時間」がなぜそこまで重要なのか、次のページでもう少し深掘りしていきます。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。