その部屋干し臭、洗い直しても消えない”本当の理由”とは

当サイトは、広告収益により運営されています。

柔軟剤の使いすぎが、実は逆効果になることもある

「においが気になるから」と柔軟剤を多めに入れる方もいますが、これは逆効果になる場合があるといわれています。

柔軟剤には繊維をコーティングして肌触りをよくする成分が含まれていますが、量が多すぎると繊維の吸水性が落ち、洗濯物が乾きにくくなることがあるとされています。

乾きにくくなれば、当然その分だけ菌が増える時間も長くなってしまいます。

また、部屋干し臭と柔軟剤の香りが混ざり合うと、かえって不快なにおいに感じられることもあるようです。

「香りを足す」より先に、まずは「早く乾かす」ことを優先したほうが、結果的ににおい対策になりやすいといえそうです。

洗濯物を詰め込みすぎると起きること

干すスペースが限られていると、どうしても洗濯物同士の間隔が狭くなりがちです。

衣類同士がぴったりくっついた状態で干すと、空気の通り道がふさがれ、乾くまでの時間が長くなってしまうといわれています。

目安として、こぶし一つ分(10〜15センチ程度)の間隔を空けて干すとよいとされています。

干す場所が足りない場合は、一度に洗う量そのものを見直す、部屋干し専用のスタンドを追加するといった工夫も選択肢になります。

「洗剤を変える」「機械を使う」といった対策の前に、まずは干し方の間隔を見直すだけでも変化を感じられるかもしれません。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13
友人にシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。