マンションで「誰かが歩いている」と思ったら
集合住宅に住むある人は、自分の部屋の中で足音のような音が聞こえると感じていました。しかし実際には、上の階に住む人の生活音が、壁や床を伝って聞こえていただけだったという話があります。
音は空気だけでなく、建物の構造そのものを伝わって移動することがあります。そのため、音源とはまったく違う場所から聞こえてくるように感じることも珍しくありません。
「部屋の中で鳴っている」と思っていた音が、実は隣や上下階からだった、というのはよくある話です。では、もし本当に室内に誰かがいたとしたら、どう考えるべきでしょうか。
もし本当に「誰か」がいたとしたら
物音の原因を考えるとき、忘れてはいけないのが「本当に人がいる」という可能性です。これは心霊的な意味ではなく、防犯上の意味で重要な視点です。
もし音が毎回違う時間や違う場所から聞こえる、あるいは物が動いているといった変化がある場合は、建物の音とは別に、防犯面の確認をしておくと安心です。
逆に言えば、時間や場所が毎回ほぼ同じであれば、人為的なものより物理的な原因である可能性が高くなると考えられます。ここで、少し違う切り口の音の話も紹介しておきます。
