物音に気づいたら、まず確認したい3つのこと
正体不明の物音に気づいたときは、いきなり怖がる前に確認できることがいくつかあります。まずは戸締まりと窓の状態です。外部からの侵入がないかを最初に確かめておくと安心です。
次に確認したいのが、給湯器やエアコンなど、自動で動く設備です。これらは深夜でも人がいなくても勝手に作動することがあります。
最後に、音がした時間の気温や天気もメモしておくとよいとされています。実は、これが原因を絞り込む大きな手がかりになります。では海外では、こうした音はどのように扱われているのでしょうか。
海外では「家が沈黙を破る」と表現されることも
欧米、特に木造住宅が多い北米や北欧では、夜間の物音は古くから話題になってきました。冬の寒さが厳しい地域では、気温差が日本以上に大きくなるため、住宅がより大きな音を立てやすいと言われています。
英語圏の住宅情報サイトなどでは、こうした音を指して「house settling(家が落ち着く音)」という表現が使われることがあります。これは日本語の家鳴りとよく似た考え方です。
つまり、深夜に家が音を立てるという体験は、日本だけでなく世界共通の現象だと考えられます。次は、多くの人が気になるであろう疑問に答えていきます。
