老けるの早くない…?実年齢より老けて見える人の「7つの習慣」

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第2位 喫煙を続けている

喫煙は全身の健康だけでなく、肌の老化とも関連が報告されています。2021年の皮膚老化に関する研究レビューでは、喫煙とシワなどの変化について複数の研究が検討されました。喫煙する人でシワが目立つ傾向を報告した研究もあります。喫煙年数や本数、体質によっても違います。

タバコに含まれる有害物質や、喫煙によって生じる酸化ストレスなどが、肌を支える組織に影響すると考えられています。ただし、シワの深さだけで喫煙歴を判断できるわけではありません。喫煙しない人にもシワはできますし、肌の状態には個人差があります。それでも、見た目だけでなく全身の健康にも関わる習慣です。

禁煙は意志だけで我慢せず、医療機関の禁煙外来などを利用する方法もあります。禁煙した直後にシワが消えるわけではありませんが、将来の健康を守る行動として意味があります。支援を使って続けることも選択肢です。最後に、日々積み重なりやすい習慣が残っています。

喫煙の影響は顔のシワだけではない

喫煙による肌への影響は、目尻や口元の線だけに限りません。肌の色つやにも影響する可能性があります。ただし、肌の見え方は睡眠、食事、体調、日々の環境にも左右されるため、顔を見ただけで原因を決めつけることはできません。ひとつの見た目から、誰かの生活を断定しないことも大切です。

禁煙を始めても、長年の変化が一気に元へ戻るわけではありません。それでも、やめることは肌だけでなく、心臓や肺などの健康を守るうえでも価値があります。ひとりで続けるのが難しい場合は、医師や薬剤師に相談し、禁煙補助薬などの選択肢を確認できます。支援を利用することも、習慣を変える工夫のひとつです。

ここで残る問いは、外出時だけ気をつければ十分なのか、という点です。窓辺で過ごす日も、曇っている日も、肌は日常の環境にさらされています。最後に取り上げるのは、季節や天気にかかわらず油断しやすい習慣です。

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この記事を書いた人

「知ってよかった。誰かに話したくなる。」を合言葉に、暮らし・歴史・言葉・お金・身体・食べ物など、身近だけど意外と知らない雑学を日々調査してお届けしているBest For Youの編集チームです。難しいテーマもわかりやすく、読み終わった後につい誰かに話したくなるような記事づくりを心がけています。